お知らせ

乳酸は悪者ではない!?


皆さんも一度は耳にしたことがあると思います!!

乳酸について書いてみますね!!

筋肉痛の原因は『乳酸』が溜まって生じると言われていましたが、

現在では、運動することで筋繊維がが損傷し、これを修復しようと

白血球などが働き出し炎症が起きて筋肉痛となると言われています。

ただ、明確な原因は解明されていなくて仮説止まりとなっています。


カラダを動かすエネルギーを作るため糖を分解している際にできる生成物です。短距離走など、短時間で強度の運動では乳酸が溜まりやすいとされています。

その理由は、運動のエネルギー源として糖が多く使われているからなんです。

筋肉には、速筋線維と遅筋線維という2つの筋線維が存在します。速筋線維にはミトコンドリアが少なく、運動強度が上がって糖をエネルギーとして多く使おうとしても、すべてを処理できないため乳酸が生成されます。しかし生成された乳酸は血液によって他の筋肉に流れ、ミトコンドリアが多い遅筋線維などで、エネルギーとして再利用されるのです。また、乳酸は心臓を動かす心筋や脳のエネルギー源としても使われます。


補足

・ミトコンドリア

細胞のさまざまな活動に必要なエネルギーのほとんどは、直接、あるいは間接的にミトコンドリアからATPの形で供給される。

・ATP(アデノシン三リン酸)

すべての植物、動物や微生物の細胞内に存在するエネルギー分子です。ATPは、細胞の増殖、筋肉の収縮、植物の光合成、菌類の呼吸および酵母菌の発酵などの代謝過程にエネルギを供給するためにすべての生物が使用する化合物です。


以上、たまにはマジメなブログ笑。